FOR the EARTH

地球に優しく

We Think

ウンノハウスが、
地球のためにできること。

私たちは、これからの地球の未来のために、
環境問題・健康的でずっと住み続けることができる
街づくりに積極的に取り組んでいきます。
仕事への使命・働きがいをもって、
世のため人のためにできることに全社員で育み、
共有していきます。

SDGsとは?(エスディージーズ)

2015年に国連サミットで採択された、
持続可能で多様性と包摂性のある社会実現のための17の国際目標です。

2015年に国連が193か国の加盟国に対して2016年~2030年までの「持続可能な開発目標(SDGs=Sustainable Development Goals)」として掲げたもの。経済的な豊かさと同時に、人間社会や地球環境を守りながら永続するために、17の目標と169のターゲットを設定。日本国内でも、経団連会長が「事業活動を通じて、社会的課題の解決に貢献していくという考え、行動」として経済界も力を入れて取り組むと宣言。2018年には日本国内でもSDGsの取り組みが急速に進展し、異業種のみならず住宅業界での他メーカーも取り組みに力を入れ始めている。地方自治体はもちろん、学校教育の授業の中でも取り組みが始まっている。

サステイナビリティ
(持続可能性)とは?

「環境」「社会」「経済」の3つの観点から、世の中を持続 可能にしていくという考え方。

人や組織が利益を得ながらも、人間社会や環境(地域 環境・日本の環境・地球環境)に貢献し永続していくこと。

「環境問題」や「社会貢献事業」だけを行うことではない。 もちろん、企業が利益を出すことだけを目的に事業活動を 行うことでもない。「環境」「社会」「経済」の3つが相互に 作用して、人間社会が自然循環の中で永久に発展する ことを意味する。

Sustainability

当社のサステイナビリティ

  • 家づくりを通じた省/再生エネ活動で地域貢献
    経営方針である「お客様満足度地域No.1」を実現しながら、家づくり (当社の組織活動)を通して、省エネ・再生エネを推し進め、安全で健康な住環境を提供し、「地域社会」へ貢献。
  • 森づくりなどの環境保全活動
    森づくり、国産材の活用、植林活動、マイホーム記念樹提供などの取り組みを通じて環境保全に貢献しており、すでにサステイナビリティの取り組みを実践している。

SDGs

ウンノハウスのSDGs

  • ・SDGsの目標は2030年までの目標。

 

すべての人に健康と福祉を

EPOCH新工法の開発によるさらなる快適性、
住まう人の健康を配慮する

 

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

省エネ、省資源、再生エネルギーへの積極的な取り組み
CO2排出を抑えることができる木の家づくり(LCCM)
太陽光発電システム/蓄電システム/ZEH住宅、G1住宅の推進

 

働きがいも経済成長も

会社の成長をとおして、社員の成長と幸せと笑顔があふれる職場環境を整えていく自分の仕事に誇りを持ち、組織や仲間と連帯感を持って成長実感が得られる会社をつくりあげる

次世代育成支援対策推進法に基づく
当社の一般事業主行動計画

女性活躍推進法に基づく
一般事業主行動計画

 

住み続けられるまちづくりを

災害に強いインフラの一つとしての「家」を考え、耐震性最高等級の家づくり増加する自然災害にも強い住まいの新性能を取り入れていく60年保証・定期メンテナンス・リフォーム・リノベーションを通して、コミュニティとの連携を考える

 

つくる責任 つかう責任

プレカット工場のゼロエミッション化、AQ認証品質、3Rの積極的な活動 ISO活動による品質保証

 

陸の豊かさも守ろう

国産材活用の推進、森づくり活動、マイホーム記念樹の提供などをもって、都市と木の持続的な関係を保つ

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